〔最終更新日:2021.11.30〕











開発日記はココをクリックしてください。


車両グレード:R (6速マニュアルミッション)

型式符号:3BA-ZD8

車両型式:ZD8

型式指定番号:20147

類別区分:1001

エンジン形式:FA24 (2387cc)

全長:4265mm

全幅:1775mm

全高:1310mm

ホイールベース:2575mm

最大出力:235ps(173kw)

最大トルク:250N・m

カテゴリー:JAF・PN車両

JAF登録番号:JF-168 (2021年6月10日より有効)

最低重量: 1260kg(ガソリン満タン時重量)

基準重量:    (ガソリン空タン時重量)

車検証記載重量(カタログ値):1260kg (フロント700kg リア560kg)

完全ノーマルでの測定重量(油脂類満タン):1269kg(フロント 705kg リア 564kg) 

PN車両への改造後の測定重量(油脂類満タン):1262kg(フロント 702kg リア 560kg)


セッテイング&コメント責任者:中村誠司(アルファ代表)

テストドライバー:岡野博史(アルファ・テスト契約ドライバー)

車輌製作責任者:高橋明裕(アルファ・チーフメカニック)


BRZ(ZD8)適合パーツ一覧

(2021.11.30 現在)

区分 パーツ種別 ブランド 品番 備考
サスペンション サスペンションフルキット
(組み込み済みASSY)
ALPHA ASKA-ZD8 クスコαスペック
PN仕様
全長調整式
減衰力伸圧別調整2WAY仕様
フロントS/G:7K
リアS/G:9K
スラストベアリングアッパーシート仕様
スプリング
マウントシート
フロント RIGID SS-601 ID65直巻スプリング対応
フロント
スラスト
ベアリングタイプ
RIGID SSB-601
リア RIGID SS-616
リア
スラスト
ベアリングタイプ
RIGID SSB-616
ブレーキ フロントブレーキパッド RIGID RB-604G ノンアス材(ND材)
初期ロック防止・低ミュータイプ
RB-604 ノンアス材(NE材)
リアブレーキパッド RIGID ベンチレーテッド
ディスク
RB-615 ノンアス材(NR材)
RB-615NE ノンアス材(NE材)
RB-615M フルメタル材(M材) 受注生産品
リアインナーシュー RIGID RB-615ISG SG材
RB-615ISGH ハーフタイプ(前側) SG材
機能パーツ LSD ALPHA AGL-602R クスコαスペック MZタイプ 1WAY
クラッチカバー RIGID 開発中 シングル用強化カバー
クラッチディスク RIGID RD603 ノンアスディスク
RIGID RD603M フルメタルディスク
クラッチキット RIGID 開発中 ノンアスディスク
RIGID 開発中 フルメタルディスク
強化マウント 強化ミッションマウント - Y-5031AM 純正ミッションマウント加工タイプ
室内装着パーツ アイボルト取り付けキット ALPHA AA1211 4点式キット
AA1212 5点式キット
AA1213 6点式キット
シフトノブ RIGID N6M122W ジュラコン製専用タイプ
ヒールプレート ALPHA Y-1018MP-ZD ZD型BRZ対応加工済
アクセルペダルカバー RIGID PA601 ジュラルミン製 (t=4mm)
クラッチストッパー RIGID AA-1014 ジュラコン製
補強パーツ 強化マフラーリング RIGID RM002orRM002B×5 強化ゴム製(PN車両使用不可)
電装系パーツ 端子アダプター RIGID BTB 2輪車バッテリー装着用
タイヤ系パーツ フロントタイヤ ADVAN V701
A052
A08B-SpecG
215/45-17
225/45-17

225/40-18
リアタイヤ ADVAN V701
A052
A08B-SpecG
215/45-17
225/45-17

225/40-18
ホイール系パーツ フロントホイール エンケイ RC-T5 8J-17+37〜48
8.5J-17+45〜48
9J-18+50
リアホイール エンケイ RC-T5 8J-17+37〜48
8.5J-17+45〜48
9J-18+50
ホイールナット RIGID RN20N ジュラルミン製 12×1.25
その他のパーツ タンクカバー RIGID RTC-001 ノーメックス製
牽引フック OKUYAMA フロント Y-1048FK JAF規定対応可倒式牽引フック
リア Y-1049FK

「BRZ及びGR86」の新車購入・競技車両製作のご相談を受け付けております。
ご相談はメール・TEL(048-764-9630)・アルファ店頭にてお気軽にどうぞ。





フロントサスペンション「クスコアルファスペック」


リアサスペンション「クスコアルファスペック」



リアLSD「クスコアルファスペックLSD」



リジット・フロントパッド「RB604G」ND材




リジット・リアパッド「RB615」NR材 リジット・ジュラルミンホイールナット「RN20NB」



リアインナーシュー:RB-615ISG SG材 本体価格:\29,000



リアインナーシュー・ハーフタイプ(前側):RB-615ISGH SG材 本体価格:\15,000



ジュラルミンホイールナット:RN-20NB(12×1.25 ブラック) 本体価格:\12,000



リジット・タンクカバー「RTC-001」



リジット・クラッチストッパー「AA1014」



リジット・アクセルペダルカバー「PA601」



アルファ・ヒールプレート「Y-1018MP-ZD」



リジット・レーシングシフトノブ「N6M122W」



ウイランズ・フルハーネスシートベルト5×5



BRZ(ZD8)用 5点式アイボルトキット「AA1212」



ブリッド・ZATAW



牽引フック・フロント「Y-1048FK」



牽引フック・リア「Y-1049FK」



強化ミッションマウント「Y-5031AM」



開発日記

浅間台スポーツランド2022年フリー指定コース 2021.11.30

来シーズンに向けて 2021.11.18

アドバンAPEX・V601国内販売開始 2021.11.11

来シーズンに向けてのタイヤテスト 2021.11.11

MT車vsAT車 2021.10.26

強化ミッションマウント装着 2021.10.22

強化ミッションマウント 2021.10.16

アクティブサウンドコントロール 2021.10.13

専用牽引フック完成 2021.10.06

プレイドライブ誌掲載 2021.10.05

クスコ・アルファスペックサスペンションキット 新設定 2021.09.25

車高に関しての注意喚起 2021.09.24

痒いところに手が届くパーツ 2021.09.21

Gメーター 2021.09.16

シェイクダウン 2021.09.15

重量測定 2021.09.11

内装関係完了 2021.09.10

SRVDに関しての注意喚起 2021.09.08

スポンサーマーク 2021.09.07

改造着手 2021.09.07

レーシング・シフトノブ 2021.09.04

シェイクダウン(ラインオフ状態)2021.09.04

慣らし運転中 2021.09.01

納車されました。2021.08.31

クスコアルファスペックLSD 2021.08.28

小物準備完了 2021.08.25

テスト開発準備中 2021.08.21

エンジン慣らし 2021.08.18

正式な見積書 2021.08.06

納期確定しました。 2021.07.31

正式オーダーいたしました。 2021.07.30

明日から正式オーダー開始 2021.07.28


グレードごとの仕様詳細 2021.07.10

部外秘の情報は・・・ 2021.06.24

開発決定 2021.06.16


浅間台スポーツランド2022年フリー指定コース 2021.11.30



11月28日にチームSTPメンバーの協力により浅間台スポーツランド(千葉県・香取市)の2022年フリー指定コースを設定しました。
コース設定者アルファワークス岡野博史選手による各コースのデモ走行の動画をアップしました。
タイヤは「アドバンA052 225/40-18 TW200」及び「アドバンV601 225/40-18 TW280」をそれぞれ前後に装着しています。





Aコース A052 「64秒831」



Aコース V601 「66秒980」





Bコース A052 「68秒373」




Bコース V601 「70秒575」



Cコース A052 「76秒295」



Cコース V601 「78秒975」



来シーズンに向けて 2021.11.18




11月15日月曜に浅間台スポーツランドで新型BRZの来シーズンに向けてのタイヤテストを行いました。

来年の関東地区戦の第1戦が3月中旬なので丁度今が同じような気温でテストできる絶好のタイミングです。
今回のテストでスプリングレートやタイヤサイズのセットアップが決まったので、来シーズンの開幕前にバタバタしなくて済みそうです。


テストコースは2021年フリー指定コースDでテストドライバーはアルファワークスの岡野博史選手です。

アドバンA052 225/45-17



アドバンA052 225/40-18



アドバンフレバV701 225/40-18



アドバンAPEXV601 225/40-18


アドバンAPEX・V601国内販売開始 2021.11.11




アドバンファン待望の「アドバンAPEX・V601」の国内販売が開始されました。
今まではアメリカからの逆輸入以外では入手出来ませんでしたが、
アマゾン窓口限定ですが日本国内で購入する事が出来る様になりました。
逆輸入品とは異なりフレッシュなロットを入手出来るのが嬉しいですね。
UTQGのトレッドウェア値が280なので関東他で設定されているTW280タイヤクラスでも使用出来ます。
アルファワークスBRZは参加するクラスが異なるのでイベントでは使用しませんが、
従来より使用していたFLEVA-V701との性能比較テストは近日中に実施いたします。


来シーズンに向けてのタイヤテスト 2021.11.11



近日中に来シーズンの関東地区戦及び関東チャンピオン戦への参戦に向けてのタイヤテストを開始します。

今回はアドバンA052の225/45-17と225/40-18との性能比較テストでタイムの良い方のサイズを
アルファワークスBRZのスタンダードタイヤとしてチョイスします。


MT車vsAT車 2021.10.26




昨日は浅間台スポーツランドでチームSTPの練習会でしたが、
同時に新型BRZ(ZD8)のMT車とAT車とのジムカーナ走行に於ける性能比較テストを行いました。

気になるテストの詳細はプレイドライブ誌の2022年1月号に掲載されますが、
AT車は予想以上に速いので、来年の2ペダルクラスでの活躍が楽しみです。

AT車の走行動画




強化ミッションマウント装着 2021.10.22



上が純正ミッションマウント、下が強化ミッションマウント「Y-5031AM」



アルファBRZ(ZD8)に強化ミッションマウントを装着しました。
近日中にテスト走行いたします。

※10月25日に浅間台スポーツランドにてテストを行いました。
ミッションのシフトフーリングが良くなりミスシフトをしなくなりましたので一定の効果はあると判断しました。
(強化ミッションマウント装着によりミッションの微振動が室内に伝わります。)


強化ミッションマウント 2021.10.16



強化ミッションマウントを新設定いたしました。
シフトミス防止に効果を発揮します。
JAF車両規定(PN/N車両)対応品

品番:Y-5031AM

本体価格:\11,200
税込価格:\12,320


アクティブサウンドコントロール 2021.10.13



アルファワークスの岡野博史選手より「音がうるさく感じる」との指摘があったので
新車の1か月点検の時にスバルディーラーにて解除して貰いました。
(ZC6の場合は電子式ではなく機械式のサウンドコントロールだったので規則上カットする事が出来ませんでした。)

カットの結果は単に音が小さくなっただけで音質は変わりませんでしたので、
静かな車が個人的に好きなので当面は解除した状態で乗ろうと考えています。
(解除しても高回転では十分にスポーツカーらしい音量になります。笑)


専用牽引フック完成 2021.10.06



フロント「Y-1048FK」


リア「Y-1049FK」

JAFj規定に準拠した新型BRZ(ZD8)専用の牽引フックが完成しました。

フロント
品番:Y-1048FK
材質:スチール
本体価格:\19,800
税込価格:\21,780


リア
品番:Y-1049FK
材質:スチール
本体価格:\19,800
税込価格:\21,780


プレイドライブ誌掲載 2021.10.05




アルファ新型BRZがプレイドライブ誌11月号に掲載されました。
今回は新旧BRZのPN車両での性能比較がテーマでした。
テスト結果の詳細は紙面で確認してください。


クスコ・アルファスペックサスペンションキット 新設定 2021.09.25



ZD8型BRZ対応のクスコ・アルファスペックサスペンションキット(完全ASSY)を新設定いたしました。

・緻密な設定が可能な伸圧別々各24段減衰力調整式

・全長調整式&ネジ式車高調整機構

・シム式キャンバー調整機構

・スラストベアリングアッパーシート仕様(フロント:SSB-601 リア:SSB-616)

・JAF・PN・N車両規定準拠

・基本スプリングレート「フロント:7K リア:9K」(希望により無料にて変更可)

・受注生産品j(納期は約1か月)

本体価格:\360,000
税込価格:\39,6,000


参考動画

アドバン-フレバV701「225/40-18」 エンケイRC-T5「8J-18 +48」



アドバン-A052「225/40-18」 エンケイRC-T5「9J-18 +50」



アドバン-A08B-SpecG「225/45-17」 エンケイRC-T5「フロント8J-17 +40」「リア8.5J-17 +45」


車高に関しての注意喚起 2021.09.24



86前期型で指摘されたウインカーの高さ問題が新型BRZや GR86でも問題になる事を指摘されました。
幸いアルファBRZは最低地上高(エンンジンアンダーカバー部分)が約95mmで規定下限の35cmをギリギリクリアしていますが、
これ以上車高を下げると保安基準に抵触する可能性があります。

ただ、実際の発光状態は下の画像の様になっていますので、発光しているレンズを基準とした場合には全く問題が無いことになりますので、
最終的な判断は陸事に確認した方が良いと思います。


「ZN6型86に於ける車高問題」
http://www.ms-alpha.co.jp/PageBRZ.html#2012.01.24


痒いところに手が届くパーツ 2021.09.21


お約束の痒いところに手が届くパーツシリーズの新型BRZ(ZD8)対応品が一通り揃いました。


 
・アクセルペダルカバー「PA601」
ノーマルではやり難いヒール&トーを容易にする必需品です。




・ヒールプレート「Y-1018MP-ZD」
フロアマットを取り外しての走行が義務となっている競技車両の純正カーペットの穴あき防止対応アルミプレートです。



 
・レーシングシフトノブ「N6M122W」
ミスシフト防止に効果を発揮します。



 
・クラッチストッパー「AA1014」
クラッチのストロークを規制する事で適切なドライビングポジションを実現します。






・アイボルトキット「AA1211」
4点式フルハーネスシートベルトをJAF国内競技規則「スピード車両規定」に準拠しての取付を可能にします。


・アイボルトキット「AA1212」
5点式フルハーネスシートベルトをJAF国内競技規則「スピード車両規定」に準拠しての取付を可能にします。



・アイボルトキット「AA1213」
6点式フルハーネスシートベルトをJAF国内競技規則「スピード車両規定」に準拠しての取付を可能にします。




・タンクカバー「RTC-001」
ブレーキフルードの漏れによるボディへのダメージ防止。


通信販売はこちらで。



Gメーター 2021.09.16




9月14日のシェイクダウン走行でのGメーターの軌跡データです。
この軌跡はアドバンA08B-SpecG「225/45-17」装着時のものですが
前後左右のGが限界まで表示されています。
ZD8型BRZのデジタルメーターは色々な情報の表示や機能があるので便利です。
なんとストップウォッチ機能まで装備されています。


シェイクダウン 2021.09.15










9月14日に浅間台スポーツランドでPN車両としてのシェイクダウンとZC型BRZとの性能比較テストを行いました。

性能比較テストの詳細はプレイドライブ誌の2021年11月号に掲載されますので、そちらで確認してください。

テスト走行は3種類のタイヤ「アドバンV701、A052、A08B-SpecG 」を用意して実施し各シリーズ規定に対応しました。

ZC型BRZでのノウハウと殆どのパーツが流用できた事で新型BRZの熟成は驚くほど早く進みました。

各タイヤでの走行動画をご確認下さい。

・テスト会場:浅間台スポーツランド(千葉県・香取市)
・テストコース;2021年フリー指定コースD
・テストドライバー:岡野博史(アルファサポートドライバー)


アドバン-フレバV701「225/40-18」 エンケイRC-T5「8J-18 +48」



アドバン-A052「225/40-18」 エンケイRC-T5「9J-18 +50」



アドバン-A08B-SpecG「225/45-17」 エンケイRC-T5「フロント8J-17 +40」「リア8.5J-17 +45」



重量測定 2021.09.11



一通りPN車両化が完了したのでチーム員に協力して貰い車両重量測定を行いました。

結果は「1262kg」で前回のラインオフ時の「1269kg」から約7kg軽くなっています。

最低重量まで2kg程度しか余裕がありませんので、カーペット等を取り外し等すると
車両規則に抵触する可能性がありますので要注意です。

なお、車高もラインオフ状態から前後20mm下げましたが標準の215/45-17タイヤでの
最低地上高は約95mmとなりました。

競技では1サイズ大きな「225/45-17」又は「225/40-18」タイヤを使用しますので
10mm程度の余裕はありそうです。


室内装備取付完了 2021.09.10












室内関係のパーツの装着が一通り完了しました。

・ブリッド・ZATAW
・ウイランズ・クラブ4 5×5(アルファアイボルトキットAA1212使用)
・リジット・レーシングシフトノブ「N6M122W
・リジット・アクセルペダルカバー「PA601
・アルファ・ヒールプレート「Y-1018MP-ZD
・リジット・クラッチストッパー「AA1014


SRVDに関しての注意喚起 2021.09.08




スポンサーマークに関係して某社長ブログの読者より注意喚起がありました。
全く意識していませんでしたがBRZには全車にSRVDが装備されているのでステッカーやカラーリングには注意が必要な様です。
アルファBRZは実際に走行させて不具合が生じたら「BELL」と「ADVAN」のステッカーの位置を変更します。


スポンサーマーク 2021.09.07







JAF・PN車両化の合間を縫ってボディにスポンサーマークを貼り付けました。
色々と試行錯誤しての作業なので、貼るのに一日かかりました。





スポンサーマークを貼り終えましたので、ボディの汚れをナノトップのFUSSOVEIL(フッソベール)で落とし、
MYGLASS(マイグラス)でコーティングしました。
これで、ボディはツルツルでビッカビカです。


改造着手 2021.09.07








慣らし運転とラインオフ状態でのシェイクダウンが完了しましたので
早速、JAF・PN車両化に着手しました。

改造作業完了次第、競技車両としてのシェイクダウンを行い、
気になる旧型BRZとの性能比較テストも同時に行う予定です。


レーシング・シフトノブ 2021.09.04




従来のZN6/ZC6用のシフトノブ「N6M122」がフィットしない事が分かりましたので新たに製作いたしました。

品名:リジット・レーシングシフトノブ
品番:N6M122W
適合:BRZ(ZD8)、GR86(ZN8)、GRヤリス(GXPA16)
材質:ジュラコン製
本体価格:\4,000
税込価格:\4,400


シェイクダウン(ラインオフ状態)2021.09.04



エンジン慣らしが完了しましたので、予定通り浅間台スポーツランド(指定コースD)で完全ノーマル(ラインオフ状態)での
シェイクダウン走行を実施しました。

生憎の雨で超スリッピーな路面でしたが、その分車の基本特性が良く判りました。

今回のシェイクダウンで印象に残ったのはフロントグリップが高く良く曲がる事と
エンジンがストレス無く綺麗にふけ上がる事です。(噂の4000rpm付近のトルクの落ち込みは感じません。)

本日よりJAF・PN車両化を開始しますので、完成次第競技車両としてのテストを行います。
(ZC6BRZ(JAF・PN車両)との比較テストも同時に行う予定です。)



VSC(VDC)OFF


TRACKモード


慣らし運転中 2021.09.01



昨日も慣らし運転を実施しました。
アルファのNAエンジンの慣らし運転は単なる当りつけではなくジムカーナ走行でスムーズにふけあがるエンジンに仕上げる為に行っています。
従って段階的にエンジンのリミット回転を上げてゆく方法で最終的には7500rpmまでストレスなく回るエンジンを目指します。
現在は6500rpmリミットで今晩中に慣らし運転を完了し7500rpmまで回せるようする予定です。
一般道での慣らし運転は速度違反になる可能性があるので初期段階以外は高速道路を利用しますが、
ミッション関係の慣らしを行う為に一般道での走行も必要となり予想以上の手間が掛かります。

全開走行はまだなので正確な評価は出来ませんが、現在までの評価は下記の通りです。

☆ポジティブ
・予想通り排気量をアップした効果は絶大でトルクが薄く感じる水平対向エンジンの弱点をカバーしています。
・排気量アップによるフリクションの増大を上手に抑えていて従来通りのスムーズなエンジンレスポンスを実現しています。
・予想以上に燃費が良いので驚きました。
・悪評高い「アクティブサウンドコントロール」はヘルメットを装着して走行する際にエンジン回転が掴みやすいので便利です。
・ボディ剛性に関してはリアは限界が高く物凄く安定していますが、フロントはそれほど進化していないと感じました。
・サスペンションはダンパー効果が高く、乗り心地と限界付近での安定感を上手く両立させています。
・ステアリングは小径でグリップが良くチルト&テレスコ機構の調整範囲が広いので交換する必要は感じません。
・純正シートは歴代のスバル車の中では最もホールドが良い印象で、予算が無い場合は取り合えず純正シートで走るのも有だと思います。
・ステアリングのチルト&テレスコ機構とシートのリフター機構の調整で適切なシートポジションが確保出来ました。
・ブレーキは踏力に応じた効き味で「真綿で首を絞める」感じです。
・クラッチは丁度良い重さで半クラッチもやりやすい印象です。
・デジタル式メーターパネルは色々な機能があり便利です。(レブカウンターがエンジンのレーシング慣らしには便利です。)

★ネガティブ
・アクセルペダルのレイアウトが悪くヒール&トーが非常にやり難いのでアクセルペダルカバーが必須だと感じました。
・純正装着のタイヤサイズは215/45-17と215/40-18ですが、やはりパワーアップと重量アップを考えると役不足で最低でも225サイズを標準にして欲しいと思いました。
・ウインカーの機構が最近流行りのタイプで物凄く違和感を感じます。
・給油口の蓋のオープナーが無いので初回給油では焦りました。(笑)


■総括
今回の新型BRZの競技での性能は現段階では未知数ですが約800kmの一般道及び高速道路に於ける走行での印象は
従来のBRZに比べて全ての面で数段階上のスポーツカーになったのだと感じました。


納車されました。2021.08.31





昨日、無事に納車されました。
早速、ラインオフ(油脂類満タン)での重量測定を行いました。
結果はフロント:705kg リア:564kgで合計1269kgとなりカタログデータから9kg重い結果となりましたが
改造により軽くなる可能性があるのでかえって安心です。(軽量化をやり過ぎると規則に抵触する可能性があります。)
アルファが開発したBRZ(ZC6)の前期型が実測1215kg、後期型が実測1225kgなので約50kg前後重くなっています。
計測後、東北自動車道で約400kmのレーシング慣らし走行を行いました。
数日中に慣らし走行を完了したらラインオフ状態でのテスト走行を行い評価する予定です。


クスコアルファスペックLSD 2021.08.28





アルファの新型BRZには30年以上ワークス車両で採用しているクスコ製LSD(クスコアルファスペックLSD)を装着します。
仕様は今後のテストで変更される可能性がありますので非公開とさせていただきます。


小物準備完了 2021.08.25



納車まで残り5日となりました。
新型BRZ用の小物の準備が完了しました。

・ミラータイプドライブレコーダー(NEO TOKYO直販 \23,800)
・磁石タイプスマホホルダー(AMAZON \1,999)
・iPhoneUSBコード(AMAZON \1,530)
・ナンバーフレーム(AMAZON \1,827)
・ゴムマット(AMAZON \1,475)

ドライブレコーダーはGRヤリスに使って具合の良かったNEOTOKYOのミラータイプをチョイス。
磁石タイプのスマホホルダー(首振りタイプ)はラッタイマーの表示部も固定できるのでチョイス。
純正ディーラーオプションにゴムマットの設定が無かったので社外品を購入。(2枚\1,475と驚愕の安さ)


テスト開発準備中 2021.08.21



月末の納車を控えてテスト走行の準備を始めています。

PN車両での各シリーズのタイヤ規定に合わせてタイヤは3種類用意してテストをします。

・アドバン A08B-SpecG 225/45-17(PN車両規定) エンケイRC-T5 フロント:8J-17 +40 リア:8.5J-17 +45

・アドバン A052 225/40-18(JMRC関東チャンピオンシリーズPN規定) エンケイRC-T5 9J-18 +50

・アドバン フレバV701 225/40-18(JMRC関東TW280規定) エンケイRC-T5 8J-18 +48


エンジン慣らし 2021.08.18




納車され次第、1000km走行してエンジンやボディその他各部の慣らしを行います。
長年、NAエンジンの慣らしは画像のようなメニューに沿って行いスムーズに高回転まで回るエンジンに仕上げています。
慣らしが終了次第、ラインオフ状態でのジムカーナ走行を行い、その後1週間程度でPN車両化してテストを開始します。
今回のBRZは従来型と共通するパーツがかなり多いので早い仕上がりが予想されます。


正式な見積書 2021.08.06




昨日、埼玉スバル浦和店にて正式な契約を交わしました。
同時にディーラーオプションを含めた見積書を貰いました。
ディーラーオプションは「バックカメラ付9インチナビ」と「ETC2.0」及び「ドアミラーオートシステム」の3点です。
なお、アルファへの車体引き渡しは正式発売開始の8月30日又は翌31日の予定となりました。

新車購入から競技車両製作、イベント参加までお気軽にご相談ください。


納期確定しました。 2021.07.31



注文先の埼玉スバル浦和店より連絡があり、弊社がオーダーしたBRZは8月末納車になりました。
納車され次第、エンジンその他の慣らし運転を行い競技車両製作を開始いたしますのでご期待ください。


正式オーダーいたしました。 2021.07.30



昨日、埼玉スバル浦和店にてND8型BRZの「R」のクリスタル・ブラックシリカを正式に注文しました。
まだ、納期予定は分かりませんが、納車され次第ジムカーナPN車両として製作を開始いたします。


明日から正式オーダー開始 2021.07.28


いよいよ明日から新型BRZのオーダーが始まります。

アルファも開発用として埼玉スバルさんを通じて「R」をオーダーする予定ですが、未だに正式なカタログや価格表が入手できません。
(裏情報で詳細を知ってはいますが・・・。)

新型BRZとGR86とのメカニズム的な違いが良く判る動画がありました。


従来型の前期後期BRZを乗り継いで来たので、新型BRZの新しいセッティングを体感するのがとても楽しみです。


こちらの動画はアルファで購入予定の「R」グレードが良く判る動画です。



アルファでは新型BRZ及びGR86の新車購入から競技車両製作までフォローいたしますので、お気軽にご相談ください。
TEL:048-764-9630
メール:alpha@ms-alpha.co.jp



グレードごとの仕様詳細 2021.07.10


本日、某所で現車の確認しましたが、
画像の掲載は不可との事なので残念ながらアップできません。
(近年のスバルでは考えられない様な塩対応です。)

ただ、ユーチューブに各グレードの仕様一覧が思いっきりアップされていましたので参考なりました。

なお、動画ではMT車両にも「スバルリヤビークルディテクション」が装備されている様になっていますが
アルファで確認した車両(MTのS)のドアミラーにはインジケータ―が見当たりませんでしたので
細かな装備の有無に関しては正式なカタログで確認した方が良いと思います。
(現在、動画は削除され閲覧できません。)

新車購入から競技車両製作までお気軽に下記にご相談ください。

TEL:048-764-9630


部外秘の情報は・・・ 2021.06.24

本開発日記では弊社が知りえた情報を出来るだけ伝えたいと思っていましたが、
公式な発表の前に情報公開した事でメーカーからのチェックを受けクレームが届きましたので、
今後はメーカーからの正式な発表までは本開発日記には事前情報を記載する事が出来なくなりました。

どうしても、各種事前情報を知りたい方はフェイスブックの会員制グループ
SUBARU BRZ-ZD8 & TOYOTA GR86 Owners JP」に登録をお願いします。


開発決定 2021.06.16

9年振りにフルチェンジされたスバルBRZのJAF・PN車両の製作を決定いたしました。

購入グレードはベースグレードをチョイスします。
ボディカラーはブラックの予定です。

噂では初夏より生産が開始され、夏頃より受注開始との事です。
(事前予約は出来ず、正式なオーダー順での受付らしいです。)

一般ユーザーへの納車は秋ごろから開始されるとの噂です。

今回のZD8型BRZはトヨタのGR86に比べてリアの限界が高く全体的にマイルドな味付けとの評価なので、
ドリフト志向の人にはGR86、グリップ志向の人にはBRZが良さそうです。

アルファでは来年(2022年シーズン)にZD8BRZでJAF関東ジムカーナ選手権のJG7クラスにアルファサポート・岡野博史選手、
JMRC関東チャンピオンシリーズのPN2クラスにアルファ代表・中村誠司が参戦する予定です。

アルファではZD8型BRZもGR86も新車の購入から競技車両製作までお手伝いいたしますのでお気軽にご相談下さい。


新型BRZか?GR86か?の車両選択の為の参考動画

内装・外装




運動性能





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